毒親⑥ 親の暴力は子どもにどのような影響を与えるのか


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「毒親」という言葉の語源となったスーザン・フォワードの著作『毒になる親』では、毒親は7つのタイプに分類されているようです。

今回はその中から「暴力を振るう親」を紹介します。

スーザン・フォワードによる解説は例のごとく「まともな親」との対比から始まります。

子供が泣きやまなかったり、わけのわからぬことを言ってダダをこねたり、反抗した時などには、そういう気持ち(叩きたい)になることがあっても無理はない。

出典元:スーザン・フォワード『毒になる親』

しかし「暴力を振るう毒親」は動機が異なります。

それは子供がそういう行動をしたからというより、その時の親自身の精神状態、例えば、疲れている、ストレスがたまっている、不安や心配事がある、または自分が幸福な人生を生きていない、などが原因であることのほうが多いのである。

出典元:同上

一言で言えば「八つ当たりであることが多い」ようです。

1.

冒頭でも触れたように「暴力を振るう毒親」の暴力は八つ当たりであることが多いのですが、八つ当たりをする理由はいくつかあるようです。

1-1.

まず自分の衝動をコントロールする能力が驚くほど欠如していることだ。

出典元:同上

ところが、

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