親の過干渉によるストレスが与える影響をまとめてみました


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今回はダン・ニューハースによる毒親の分類の中から「過干渉で子どもを窒息させる親」を紹介します。

最初に断っておきたいのですが、このタイプの親は子どもに大きなストレスをかけるものの「毒親」と言えるかは微妙です。

定義を確認しておくと、

毒親とは

  • 子どもに対するネガティブな行動パターンが執拗に継続し、それによって子どもの人生を支配してしまう親のこと。
  • ただし、体罰と性的虐待一度切りでも子どもの人生を大きく歪めてしまうこともある。

なのですが、「過干渉」によって子どもを一生支配することはあまり出来ないからです。

と言っても自立した後でもやたらと口を出してくる親に悩まされている方などもいるでしょうから、

1.

それでは

  1. プライベートなことをあれこれ詮索したがる
  2. 自立を妨げようとする
  3. 子どもにとって重要なことを勝手に決めてしまう
  4. 自分が望むことと子どもが望むことの区別がつかない

の特徴はある程度なら多くの親に見られるのでしょうが、「過干渉な親」はそのレベルが違う上に①~④までが連動しているようです。

わかりやすいのが「子どもが進路を決める時」です。

1-1.

ある女性のエピソードを紹介します。

この女性は幼少の頃から動物が好きで小学生になると獣医に興味を持ち、獣医の本を読むようになりました。

しかし

彼女の父親は「娘を医者にしたい」という理由でその本を捨ててしまいました。

他には、高校生の時に大学入試のためのレポートを書いていると、父親に「出来が悪い」と言われて書き直されたり、

大学が決まり引っ越しのための荷造りをしている時には、これまた父親から「出来が悪い」と言われ自分が言う通りに、

一から荷造りし直すように言われたそうです。

1-1-1.

小学生の内から動物だけではなく獣医にも関心をもつというのは

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