毒親、義務、メモ


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今回は

1.

親が子供に暴力を振るったり、執拗にひどい言葉で傷つけたのであれば、その親が「毒になる親」であることは容易に見分けがつく。だが「すべきことをしない親」「親の義務を果たさない親」の場合には、主観的な要素もあるうえ、それがどの程度のことなのかという問題もあって、はっきり見分けをつけることが難しい。

出典元:同上

スーザン・フォワード自身も認める「定義のあいまいさ」

過干渉との兼ね合い。「子どもに対する最低限の義務を必要な分だけ果たす」必要最低限の義務とは何か。

親が自分の責任を子供に押しつけている家庭では、家族のメンバー間の役割の境界線がぼやけ、ゆがめられ、あるいは逆転してしまっている。子供は自分で自分の親の役を演じなくてはならず、時には親の親にまでならざるを得ない。

出典元:同上

子ども時代は「子どもらしく過ごすこと」が大事。感情表現も。

子供の時からすでに小さな大人になってしまったようなもので、他の子供たちのようにふざけたり、屈託なく遊んだ経験がほとんどないのである。

出典元:同上


小さな子供は、大人の役を押しつけられてもうまくやりおおるわけがない。なぜなら、子供はあくまでも子供であって、大人ではないからだ。だが子供はなぜ自分がうまくやれないのか理解できない。

出典元:同上

→「欠落感」につながる。

小さな子供のころから親の期待と要求に追い立てられていたため、「人間としての自分の価値は、家族に対してどれほどのことをしたかによって判断される」という意識がしみついてしまっていた。

出典元:同上

→これが正しいなら常に「親の影」

人に愛情を与えたり人からの愛情を受け入れることについて、教えてくれる人間もいなければ学ぶ時間もなかった。彼は喜怒哀楽の感情をはぐくまれることなく育ったので、それらをうまく表現することを覚えなかったのだ。

出典元:同上

出典元:同上

p64「同情すべき」親をどうするべきか

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