【毒親】謝らない親が「謝らない」理由と対応法を徹底検討


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毒親や子どもを傷つける親の定番の特徴として「謝らない」があると思いますが、

その親が過干渉or完全主義or支配型orカルトタイプorDタイプだったら、客観的に見て親に非がある場合でも謝らないことが多々あります。

そして、このように謝らない理由によって分類することはその親との今後の関わり方を考える上で大きな手掛かりになるでしょう。

1.

毒親になりやすい人の思考パターンは以下の2つです。

  1. 子どもは親の所有物である。
  2. 子どもは親に借りがある。

はおかしな考えだと多くの人が思うでしょうが、については全面的に否定できる人は少ないと思います。

多くの親は「子供は親をうやまい、親に忠実で、親に感謝しなければならない。なぜなら子供は親に育ててもらった‘借り’があるからだ」と信じています。

出典元:ダン・ニューハース『不幸にする親 人生を奪われる子供』

確かに子どもに感謝された方が良いに決まってるし、多くの社会は親をうやまい言うことを聞く子どもを「良い子」だと考えます。

よって「子どもは親に借りがある」というのには一面の真理が含まれているのでしょう。

しかし

自分に非があっても謝らない親や毒親につながる考え方でもあるので固持するのは良くないのは言うまでもありません。

1-1.

これについて話を掘り下げるなら、

子供は、単に親の子供だからという理由で親に借りがあるわけではない

出典元:同上

ということです。と言っても、

きちんと子どもの世話をしたのならそれに対して「恩はあるはずだ」と思うのは別におかしな考え方ではないのですが毒親は事情が異なります。

毒親は子どもへの世話の仕方自体に問題があります。

1-2.

臨床心理士のダン・ニューハースの言葉を続けます。

親は、この世に新しくやって来た生命が立派な人間に育つよう世話をすることで、喜びを得ることができます。子育てを通じて笑い、泣き、楽しみ、遊び、子供だった時に戻り、社会に貢献することができます。

出典元:同上

これは程度の差はあるものの多くの親が経験することです。

しかし

毒親はその傾向が著しく低かったり、子どもが自分の思い通りに行動することに喜びを見いだしたりします。

例えば、精神年齢の低い「支配型の親」や冷淡な「条件付きでしか子どもを愛さない親」などです。

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2.

話を「謝らない親」に戻します。

「謝らない親」の特徴や思考パターンは

  1. 育ててやってるんだから文句を言うな。」
  2. 負けず嫌いで幼稚。
  3. プライドが高く、子どもの方が正しかったとしても「長期的に見たら自分が正しい」と思っている。
  4. 本当に良かれと思って行動しているため、子どもに拒否をされると傷ついてしまい謝るどころではなくなる。
  5. そもそも反省能力があまりない。

などが挙げられます。

は第一章で見てきた多くの親が多かれ少なかれ持っている動機ですが、以降は毒親の可能性があります。

かなりザックリとした分類なのですが、

は先ほども言及した「支配型」は「完全主義者」や「カルトタイプは「過干渉は「Dタイプ

というふうに分類できると考えられます。

2-1.お前のためにやった

完全主義の親(やカルトタイプ)と過干渉な親の違いは「お前(子ども)のためにやっている」という言い分を考えればわかりやすいでしょう。

2-1-1.過干渉な親の場合

過干渉な親が「お前のためにやっている」という場合かなりショックを受けていると考えられます。

この場合、多くの子どもの方は迷惑なもののあまり強く反発できないのが特徴です。

「ほっといてくれ」とは思うものの、

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